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イギリスの鬼門!入国審査で聞かれることとおススメ準備リスト

   

お疲れ様です、harubohです。

 

イギリスへ行ったことがある、もしくは行くことを予定している人はご存知かも知れませんが

イギリス入国の鬼門、それは・・・

 

入国審査。

 

入国審査が行われるのは、飛行機で到着して通過する受付ゲートで、

パスポートを見せて入国スタンプを押してもらうところです。

そこでは、「この人を入国させて大丈夫か?」という審査を、入国審査官が行います。

 

とは言っても、不法入国が目的じゃなかったら大丈夫なんでしょ?

そもそも、日本のパスポートだと旅行者としてビザ無しで入国できる国は多いし大丈夫なのでは?

と思われるかも知れませんが、イギリスの入国審査では単なる旅行者とはいえ

そう簡単に入国させてくれません。

 

それは、旅行者のふりをして入国し、不法労働や不法滞在をする人が非常に多いからです・・・

善良な旅行者にとっては、全くもって迷惑な話ですが、審査官が「こいつアヤシイ・・・」と判断したら最後

山の様な質問をされ、場合によっては小部屋に連行された後さらに質問攻めにされ、

質問に上手く答えることができかったり言っていることのつじつまが合わなかったりすると

例え有効なビザを持っていたとしても、入国拒否を受け強制帰国をさせられることもあります。(もちろん実費で)

私も、イギリスを訪れるときは、入国審査には毎回警戒しています。

イギリスで結婚が決まっていた友人さえ、

ビザがおりるまでは旅行の時は一人旅の様にふるまって再入国していたと言っていました。

 

 

で、審査官に何聞かれるの??

 

中学校のころ、英語の授業で習った記憶はありませんか?

 

「What is the purpose of your visit?」

「Sightseeing.」

 

残念ながら、こんなに優しく聞いてくれませんし、これだけでやすやすと入国させてくれないのがイギリスです。

 

初めに来る質問といえば、

「What are you going to do in UK?」(イギリスで何すんの?)

とか

「So, why are you here?」(で、なんでここにいるの?)←なんて失礼。でも聞かれた。

など、「滞在目的」に関する質問から始まります。

これは、観光目的の場合は中学校で習ったとおり”Sightseeing”ですね。

 

続いて、

 

・滞在日数

・滞在場所

・職業

・旅の予算

・知り合いはこの国にいるのか

 

など、突っ込んだ質問が出てきます。

落ち着いて答えましょう。

ひとつひとつ、簡単な対処法をご紹介します。

英会話に不安があっても、事前に聞かれるであろうポイントを押さえておけば対処できると思います。

 

 

滞在日数

 

“How long ~~~?” の質問は、ほぼ「滞在日数」を聞かれていると思いましょう。

“How long is your stay?” や、”How long are you going to stay?”など、バリエーションはあるものの

“How long”が来たら滞在期間(2週間、など)と答えましょう。

“When ~~~?” ときたら、「いつ帰国するのか?」と帰国日を問われているので帰国日を伝えるか

帰りの航空券を見せても良いです。

1ヶ月以上滞在する場合は、突っ込んだ質問が待っているので心してかかりましょう。

 

 

滞在場所

 

“Where ~~~?” と来ると、大体「滞在場所」に関する質問です。

ここでは、ホテルに泊まるならホテル、友人宅に泊まるなら友人宅と答えます。

 

ここで、間違っても”my boy/girlfriend’s house”と言わないように!

初めてのイギリス滞在で恋人が国内にいる→このまま滞在予定日が過ぎても滞在し続ける可能性がある

もしくは、結婚詐欺をして居座る可能性もある・・・アヤシイ子!

とみなされ尋問モードに入ることもあるので、

例え本当に恋人宅に行く場合も「友人の家」と言っておいた方が良いです。

 

 

職業(長期滞在の場合)

 

1ヶ月以上滞在する場合、滞在費用がその分たくさんかかるため突っ込んだ質問をされます。

“What is your occupation?” や”What are you doing for living?”などと聞かれると、

日本でフルタイムで働いている、大学生、など自分の身分を伝えましょう。

間違っても、”no job”とか言わないように!w

 

因みにフリーランスの場合、もしかしたらイギリスに居住して仕事を続けるのでは・・・

と思われる場合もある様なので、会社員ですと言っちゃうか、

収入が証明できるものなどがあると安心かと。

 

これは、滞在が長いのに収入源が不明→不法労働の可能性が・・・アヤシイ子!

と、尋問モードに繋がる恐れがあります。

金ならある、という雰囲気を漂わせましょう。

 

 

 

旅の予算や貯金額(長期滞在)

 

“budget”、”money”、”saving”という言葉がでてきたら、予算や貯金額のことを聞かれています。

これは先ほどと同様、お金もないのに長期滞在・・・アヤシイ子!と疑われることになるので

口頭で、適度な貯金額を伝えましょう。

 

 

 

知り合いはこの国にいるのか?

 

”Do you ~~~”から始まり、”contact person”や”friends”などの単語がでてきたら、

イギリスに知り合いがいるのかを聞かれています。

 

これは、単に旅行の場合はいないと言った方が良いでしょう。

友人宅に泊まる場合はいないと言うと嘘になるので、友人がいる旨を伝えましょう。

もちろん、恋人とは言わない方が賢明です。

 

 

これで解決!入国審査時に持っておくと安心なもの

 

そうは言っても、英語で全部の質問に答えられるか不安・・・

という場合は、下記の書類などを事前に準備しておくと安心です。

 

・帰りの航空券

とりあえずこれを提示したら大体解決します。

彼らは、本当に出国するんだろうな?とオーバーステイを疑ってくるので、支払い済みの航空券を見せるとOKです。

出国日が記載されていれば、航空会社から来た支払完了メールやアプリのチケットを見せても大丈夫なので、

前もって画面を開けるように準備しておくことをおススメします。

因みに居住が日本以外の場合、居住国までの航空券かつ、その国に居住していると証明できるものがあれば良いです。

 

・滞在場所の住所メモ

「滞在先の住所は?」と高確率で聞かれるので、ホテル滞在ならホテルの予約完了メールのコピーや、

友人宅なら住所をメモしておくとスムーズです。

 

・滞在目的を明確にする書類

学校に通う場合は、学校から来た日程のメールなどのコピー、

何かの予約などがある場合はその日程が記載されたコピーなどがあると良いです。

 

・残高証明のコピー

私は見せたことはないし提示を要求されたこともありませんが、

収入源を疑われた時には「私、お金あるので大丈夫っす」とドヤ顔で出すと良いと思います。

 

まとめ

 

これはあくまで私の経験上ですが、とりあえずきちんとした書類を見せれば大体解決できます。

そこまで怪しい経歴が無ければ良いのですが、過去にイギリスに滞在していた場合や

色んな国にたくさん旅行している場合は審査官が尋問モードに入ることが多いので、万全に備えて挑みましょうw

 

おススメは、携帯にデータをまとめていれておいて、審査ゲートですぐ見せれるようにしておくか

プリントアウトした書類をクリアファイルなどにまとめて手荷物に入れておくことです。

預け荷物のスーツケースに入れてしまうと、入国審査の時に取り出せないのでご注意を。

使わなくても、いざという時のお守りとして持っておくと安心です。

 

不法なことをするつもりがなくても、ちょっとした返し方で審査官の「アヤシイ」アラートが鳴ってしまうようなので

善良で生活に困ってない日本人ですよ~、という心構えでいきましょう。

これから渡英される方が、スムーズに入国してイギリス滞在を楽しめますように!

 

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